未分類

してはいけない苦労とは?!

最近プロテインを変えたベイマックスです。

 

今、不安な気持ちでいる選手に力が出る事を書こうと思います。

 

苦労とは、

苦しい時期を務めると意味です。

頑張っている時は、そうは思っていない事が多いのですが、

思い返せば、あれが苦労の時だったんだなあと思う事はよくあります。

その苦労が、将来役に立って、大きな事の成功に繋がる事が多くあるので、

「若い時は苦労は買ってでもしろ」と言われます。

 

それが、まるで意味のない苦労があります。

「持ち越し苦労」と「取り越し苦労」。

 

これを先入観や固定概念と言うそうです。

 

持ち越し苦労とは、苦い経験した事を、わざわざ次へ持ち越すことです。過去に起こったことは、もう終わっているのだから心配する必要はないのに、自分はダメだといつまでも抱え込んで、モチベーションを落とし、すべてが上手くまわらなくなるという、悪循環に陥ってしまいます。

 

取り越し苦労とは、どうなるかわからない未来のことをあれこれ心配すること。

これから起こることなど、自分の思っている通りのイヤなものかどうかもわからないのに、これからのことを心配し過ぎて、何かをやろうとしても気持ちが乗らず上手くいかない。

 

そして、この二つの苦労は、自分を信じる心の力を失わせます。

 

私たちは、常に今までのことに感謝をしながら、次のステップを楽しみ、進化させて行く。

これに意味を持って頑張ることで、人は目標を達成し次につなげていきます。

つまり、持ち越し苦労や取り越し苦労をして、わざわざ心を疲労させ、

擬似苦労しても仕方がないのです。

 

簡単に言えば「危険予知能力」が敏感すぎるんだと思います。

 

もう、地区予選、県予選が始まりました。

 

選手の皆さんは「取り越し苦労」「持ち越し苦労」をしていませんか?

目標に向かって、「頑張る・努力する」事が大切で、結果はおまけです。

 

おまけを期待し過ぎるから二つの苦労してしまうのです。

 

勝つと思うな

思えば負けよ

負けてもともと

 

くらいの気持ちで、最大努力ができると良いですね。

 

決して、

大切な自分らしさまでもを失ってしまわぬよう!

検討を祈ります。

 

 

 

 

最近変えたプロテインが、すごく安くてよく効きます。

腕周り50センチに向けて頑張るベイマックスでした。

新潟県水泳連盟表彰式

新潟県水泳連盟より、2017年度の活躍したコーチを表彰する

優秀指導者賞授与式がありました。

 

 

なんと今年は ダッシュ三条から  関谷太佑コーチ

ダッシュ新潟から  山﨑SPコーチが表彰をうけました。

 

 

 

 

山﨑コーチは感極まっています。

 

 

 

 

また日曜日から更にコーチングレベルを上げて指導してくれることでしょう。

期待して下さい!!

 

 

 

3月の最後まで泳ぎ続けた高3生 続き

今日は暑いですね。夏バテしそうなベイマックスです。

 

先回の続きです。

 

全中に出場した竜也くんも、受験勉強に入りました。

冬場は受験の為、あまり練習が出来ませんでしたが、見事新潟市の高校に合格しました。その高校は毎年インターハイに水泳でも出場する名門校です。

 

よし、ここからまたインハイ目指して頑張ろうな!

コーチは期待を込めて話をしました。

ところが、

2年間、練習に来たり来なかったり。

 

1年生から2年生の終わりまで、三年寝太郎ではなく、二年寝太郎になってしまいました。

 

竜也くんには、やれば必ず速くなるからと、説得しても

いつもの

「どうせ俺なんか」

ちょっと燃え尽き症候群になった様です。

 

とうとう3年生のラストイヤーになりました。

 

少しづつ、練習に来るようになった竜也くん。

県大会前には中学3年生の時のように

休む事なく頑張って練習をしています。

 

とうとう、来週にも県大会という、ある日。

 

「コーチ、リレーの予選に出ることになりました。」

竜也くんは報告します。

「決勝は?」

コーチは聞きました。

「予選だけです」

竜也くんは元気なく答えました。

「そうか」

仕方ないと思いました。この2年間本当に眠っていましたから。

「でも、好タイムで泳げば決勝に出れるかもしれないから頑張れ!」

コーチは励まし、送り出しました。

 

試合当日、リレーの予選が始まります。

竜也くんはアンカーです。

 

結果は個人ベストから2秒落としました。

 

もう決勝は選ばれないな。

本人もコーチも諦めました。

 

ところが、決勝前に竜也くんがコーチの所に飛んで来ました。

 

「コーチ、決勝出れる事になりました。」

 

なんで!!

「もう、時間がないんで行きます。」

 

半信半疑のまま、竜也くんの高校の監督に聞きに行きました。

 

監督の先生は、嬉しそうに、

「後輩が、自分はいいから、竜也先輩を出してください」

とお願いされたと。

1人だけじゃないんです。みんながそう言うんです。」

後輩たちは、頑張っている竜也くんを見ていたんです。

予選を見て、後輩たちは、このまま終わらせたくない。

竜也先輩ならやってくれると願った様です。

 

これは、すごい話になって来たなあ。

これは期待に答えなきゃ。

コーチはつぶやきました。

 

結果は予選からチームで3秒アップし、表彰台は逃しましたが入賞を果たしました。

北信越大会の出場権を獲得です。

竜也くんは予選より、3秒タイムを上げベストタイムを叩き出しました。

そうです。竜也くんが頑張って速くなった分チームベストが上がって来ました。

 

「やればできる子だな、竜也」

竜也くんは泣いていました。

「いい仲間に出会えたな」

泣いていた竜也くんは、号泣に変わりました。

 

この時を境にして、考え方が変わりました。

7月に行われた北信越大会でも、更に3秒縮めて夏のシーズンを終了。

 

北信越大会の閉会式のあと、竜也くんはコーチに相談に来ました。

「コーチ、春のジュニアオリンピックを目指したい。」

【北信越高校2017 ダッシュ新津の仲間と】

 

この続きは、次回にまた。