Archives for 1月 2017

第39回JOC春季新潟県予選会

1月28日29日に新潟市西海岸プールで春季JOの予選会が行われました。
1日目が12歳以下と1500m・800mの出場選手、2日目が13歳以上の出場選手と分かれています。

恒例のダッシュファイト!
1日目

2日目

JOの標準まであと少しというレースが続きました。
チャンスは長岡室内選手権とチャンピオンシップを残すのみとなりました。
チャンピオンシップはリレーがないのでリレーはあと1回。
やれることを精一杯。

ダッシュ強化部

守破離2

先日、県体協の表彰式で、相撲の監督と間違われたベイマックスです。

大変遅くなりました、守破離の最終「 離 」です。

3,離(り)
「 離 」とは、今までの常識とは違う独自の考えを見つける事。
いままでやってきた「 守 」や「 破 」から離れ、新しい理
論を作り出す事。

日本のトップ選手の練習を見ていますと、「えっ、何この練習?」
目を疑う様な練習をしています。それまでのベース(基本)があ
るからでしょうが、練習の中に、サッカーのリフティングだった
り、ボクシングを取り入れたりと、昔では考えられない練習とな
っています。
今では常識となっている筋トレも、1980年代はやる必要が無
いと言われていました。そのように、世界記録の更新は色々なア
イディアから生み出されている事が分かります。

何年か前、日本のジュニアナショナル合宿に某国のジュニア選手
が参加したそうです。 某国のジュニア選手はジュニアクラスでも
トップの選手が参加していて、決して練習は弱くないと言うか、
むしろ強いのですが、日本の練習に根を上げたそうです。日本の練習メ
ニューの特徴の「本数が多い」「セット数が多い」「量が多い」
事に参った様です。
某国のコーチは「私の国ではこの様な練習をしない。日本の練
習はなぜこんなに泳ぐのか?」と質問したそうです。
その合宿のヘッドコーチはユーモアのある人で
「It’s konjourenshu」と答えたそうです。

と言う事は、
日本の常識と言われる練習メニューは、世界から見ると常識ではなく、
一つの手段であって、他にたくさん速くなる手段があると言う事だと思います。
基本となる、「 守 」が正しければ、「 離 」はコーチの人の数だけあっても
良いわけです。

*無限の向上スパイラル
最後に
基本を学び(守)、それを発展させ(破)、独自の姿を
生み出した(離)ら、もう完成なのでしょうか?

いや違います。

「 離 」まで来たら、また「 守 」に戻ります。
「 離 」まで来た選手が、また「 守 」に戻っても、
前の「 守 」ではなく、一段レベルの上がった別次元の「 守 」
からスタートになります。

これを何回も繰り返し行って達人の域に到達する訳です。

やはり基本を忘れてはならない。

ようやく、守破離の話をみなさんに伝える事ができました。

これは選手だけでなく、コーチにも言える事だと思いますので、

日々精進し、選手とコーチ一緒に成長して行きましょう!

新潟県体育協会優秀指導者賞

先日、新潟県体育協会の表彰式が行われました。

そこでダッシュ新津の鈴木孝行コーチが新潟県体育協会優秀指導者賞を受賞しました!!

夏に行われた希望郷いわて国体にて石﨑慶祐選手が少年B100m自由形において優勝した功績を称えるものです。

自分がやってきたものは必ず結果が出ます。良い結果、普通の結果、悪い結果必ず出ます。

悪い結果が出たとき見て見ぬふりをしたり、他人のせいにしていませんか。自分の行動は必ず自分に返ってきます。しっかり自分の行動を振り返りましょう、そして次に生かしましょう。

やるならとことん最大限の努力で!

新潟校 大坂将史