熱い言葉たち。

DASHのコーチ陣のほとんどが道徳勉強のため 見ている
ドラマ「下町ロケット」
そのドラマの名言を3つ、ご紹介したいと思います。
選手の皆も、いつか社会に出て仕事に就く日がやってくることでしょう。
DASHの「文泳両道」は必ず、今後の人生に役立つものです。
一緒に夢にチャレンジしていこう。
それでは紹介します↓

難しいからこそ、やる価値があるんだ。
どんな難問にも、必ず答えはある。
挑戦すれば、必ず答えは出せる。
私は、そう信じているんです。

俺はな、仕事っていうのは、二階建ての家みたいなもんだと思う。
一階部分は飯を食うためだ。必要な金を稼ぎ、
生活していくために働く。だけどそれだけじゃあ窮屈だ。
だから仕事には夢がなきゃならないと思う。それが二階部分だ。
夢だけ追っかけても飯は食っていけないし、
飯だけ食えても夢がなきゃつまらない。
お前だって、ウチの会社でこうしてやろうとか、
そんな夢あったはずだ。それはどこに行っちまったんだ。

どこに行っても苦しいときは必ずある。
そんな時は逃げるな。人のせいにするな。
 
フッと思い出しました。私が現役時代だった頃(15年以上前)、現社長の桑原コーチが
この言葉と同じような事を熱く語っていた事を。それを下町ロケットを見て思い出しました。
まさか! 作者の池井戸潤と桑原社長は同一人物!?
びっくりポンや!
 
 

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