食事のお話し③

食事のお話第3弾です!今回は練習後の食事についてです。

練習直後は、まだ血液が筋肉に集中している状態です。

従って、内臓への血液が不足し、胃腸の働きも弱っているため消化能力が悪くなっています。

この時に、消化の悪いものや脂肪分の多いこってりした食事は消化不良を起こすので注意しましょう。
特に激しい練習をした直後は、すぐに消化吸収しやすく胃に負担のかからない食べ物や栄養補給が良いです。

しかし、練習後は筋肉に栄養を与え筋肉を修復するために、しっかりした食事を摂ることが必要です。練習後遅くとも2時間以内にはきちっとした食事をしましょう。

練習後は、傷んだ身体を修復させるため、良質のたんぱく質と糖質をとります。新鮮な魚や肉、大豆製品、卵などの料理を食べます。

たんぱく質は、運動後の30分以内に吸収のピークを迎えるので、練習後、あまり時間を空けないで栄養価が高く消化吸収の良い食べ物を食べることが肝心です。

また、数時間後に寝ることを考えると、夜の食事も量を控え、お腹一杯にならないように注意します。日々の食事にまで気を配ることが、大会本番での好タイムにつながっています。

練習後の食事のポイントは、
①練習後30分以内・・・・・栄養価が高く消化吸収の良い食べ物を食べる。
②練習後2時間以内・・・・・筋肉修復のために、たんぱく質と糖質中心の、栄養バランスの取れた食事をする。

次回は具体的に何を食べれば良いのかについてです!

新潟校 大坂将史