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推進力

泳ぐときに推進力を直接的に生みだす要素は手と足で水を押したときに受ける抵抗を利用し前へ進む力にすることです。

しかし2018年に「クロールのバタ足は速くなる効果なし、むしろ水の抵抗増」(下記参照)という内容の論文が発表され話題になりました。論文の結論として「振れ幅の小さい、しなやかなキックを打ち、水をつかむ上半身の技術を磨くことがタイム向上につながるだろう」となっています。

つまりバタ足で大切なのは下半身を持ち上げ推進力を生みだしやすい姿勢を作り保つことです。

次に上半身についてです。論文の結論に水をつかむ上半身の技術を磨くこととあります。水を手で押したときに受ける抵抗を増やすことが推進力につながります。水を押すとき指先から手首までで押すのか、指先から肘までで押すのか、指先から肩までで押すのかで変わってきます。そして水を押すときの腕の角度などでも変わってきます。

水をつかむ技術が上がれば上がるほど水を押したときの抵抗が増えます。それをしっかり押せる筋力や技術が必要になってきます。

毎日の練習でいろいろなことを試し自分に合った推進力の高い泳ぎを目指していきましょう。

論文https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027

僕らはいつでも挑戦者でいよう。

ダッシュの昔話をします。

今から16年前の7月に豪雨災害が新潟を襲いました。

ダッシュスイミングスクール三条校は、水没し泥にまみれてプールも破損。

恥ずかしながら会社としても存続が危うくなりました。

「ダッシュは終わりかな…」スタッフは肩を落としながらも、スコップを手に取り、泥をかき出す日々

そんなとき、

会員である83歳のおじいちゃんが、自転車をこいでプールまで来てくれて
「ダッシュに来るのが私のライフワークなんだよ」

近所のスナックのママさんがスッピンで
「差し入れ持ってきたよー。頑張りなね」

復活へのエネルギーと勇気を与えてくださったのは、地域の皆さまでした。

あのときを境に私達は

たとえ微力でも地域に貢献すること、そして水泳界へ貢献することを、今まで以上に意識するようになりました。

現在の状況もまた、あのときに近いかもしれません。

私達はまた【新しい物語】へ皆さんと挑戦していきます。

代表を懸けて

東京辰巳国際水泳場で日本選手権競泳が行われております。

新潟所属大坂将史選手が200mバタフライの決勝で6位入賞しました!

本人コメント「連日の多大なご声援ありがとうございました! 狙っていた日本代表には届きませんでしたがまだ代表枠が残っているのでジャパンオープンで代表に入れるように今回でた課題に取り組んでいきたいと思います。 本当に応援ありがとうございました! これからもダッシュ魂で頑張ります !」

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