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感謝

こんにちは大坂将史です。先日の日本選手権はたくさんの応援ありがとうございました!!この日本選手権をもって選手としては引退、これからは趣味として水泳を楽しんでいきます。

今回の日本選手権は準決勝10位という結果でしたが今までの日本選手権の結果を振り返っていきたいと思います。

2016年 200mバタフライ 2:00.98 28位

ダッシュ新潟にきて初めての日本選手権はベスト+3秒と準決勝にも残れず悔しい結果になりました。

2017年 200mバタフライ 1:56.56 6位 決勝 1:57.46 8位

予選で自己ベストを更新して6位で決勝に残ることが出来ました。しかし予選で力を使い切ってしまい決勝はタイムと順位を落としてしまいました。本当の意味で日本選手権を戦うには予選は力を抑え、決勝で全力をだす。ということを学びました。

2018年 200mバタフライ 1:58.62 15位 準決勝 1:56.95 8位 決勝 1:56.53 4位

前年の反省を生かし予選は少し抑え、準決勝、決勝としっかりタイムをあげ、決勝はベストタイムで泳ぐことができました。あと少しで表彰台だったのがものすごく悔しかったですね。

2019年 200mバタフライ 1:58.11 8位 準決勝 1:57.10 3位 決勝 1:56.78 6位

ベストタイムを目指して1年間練習してきましたがタイムは1年前と変わらず、やはりもっと突き抜けた練習が必要なのかと考えさせられました。

2020年 200mバタフライ 1:59.81 10位

2020東京オリンピックの選考会が新型コロナウィルスの影響で中止になり通常の日本選手権となり10月に開催されました。練習不足か緊急事態宣言中の取り組みが良くなかったか、得意の後半で失速してしまいました。

2021年 200mバタフライ 1:58.68 13位 準決勝 1:58.40 10位

1年延期された2020東京オリンピックの選考会です。ずっと目標にしてきた大会で結果を残せず不甲斐無い気持ちでいっぱいです。今できる精一杯を出すことができたので悔いはありません。

この5年間、スクール生をはじめ選手コースの子達、大人の会員さんなど多くの人たちの応援に支えられ選手活動を続けることが出来ました。特に桑原社長には時に優しく時に厳しく競技者という面だけでなく一人の社会人として「人間力」の成長を促してもらいました。本当に感謝と幸せな気持ちで一杯です。

推進力

泳ぐときに推進力を直接的に生みだす要素は手と足で水を押したときに受ける抵抗を利用し前へ進む力にすることです。

しかし2018年に「クロールのバタ足は速くなる効果なし、むしろ水の抵抗増」(下記参照)という内容の論文が発表され話題になりました。論文の結論として「振れ幅の小さい、しなやかなキックを打ち、水をつかむ上半身の技術を磨くことがタイム向上につながるだろう」となっています。

つまりバタ足で大切なのは下半身を持ち上げ推進力を生みだしやすい姿勢を作り保つことです。

次に上半身についてです。論文の結論に水をつかむ上半身の技術を磨くこととあります。水を手で押したときに受ける抵抗を増やすことが推進力につながります。水を押すとき指先から手首までで押すのか、指先から肘までで押すのか、指先から肩までで押すのかで変わってきます。そして水を押すときの腕の角度などでも変わってきます。

水をつかむ技術が上がれば上がるほど水を押したときの抵抗が増えます。それをしっかり押せる筋力や技術が必要になってきます。

毎日の練習でいろいろなことを試し自分に合った推進力の高い泳ぎを目指していきましょう。

論文https://doi.org/10.1016/j.jbiomech.2018.05.027

どうやったら速くなりますか?

「どうやったら速くなりますか?」ということを選手の子たちによく聞かれます。なかなか子どもたちに説明するのが難しいですがなるべく分かりやすく答えていきたいと思います。

まず水泳における速さを言葉と数式に表すと

速さ=推進力-抵抗力

になります。推進力とは物を前へおし進める力、抵抗力とは外からかかる力に逆らったり、耐えたりする力です。つまり推進力は前に進む力、抵抗力はお水から受ける抵抗になります。

例えば推進力10抵抗力5の人は 10-5=5 で速さ5になります。

まとめると推進力を大きくし抵抗力を小さくすることで速く泳ぐことが出来ます。

推進力を大きくする考え方や抵抗力を小さくする考え方は次回以降に投稿します!